タイ旅行をLCCで楽しむなら、機内持込み荷物の重量制限に注意が必要です。
ほとんどのLCCは機内持込みの制限は、カバン2つまでで、2つ合わせた総重量7kg以内となっています。
もし、荷物検査時に制限重量を超えてしまうと、片道1万円弱の追加料金を支払わなくてはなりません。
せっかくLCCをつかって航空券代を安くしたのに、これでは割に合わないですよね。
そこで今回は、手荷物7kg以内で、快適に旅するためのパッキング術と役立ちグッズや必須の持ち物リストを紹介します。
あなたの次回のタイ旅行の参考になればうれしいです。
僕が気に入っている荷物軽量化の裏ワザについては、こちらの記事もご参考に!
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タイのコンビニで買えるもの
僕のタイ旅行の荷物リスト(機内持込み7kg)をダウンロードできますよ。
タイ旅行で荷物を7kg以内にするメリット
LCCの手荷物制限に合わせてパッキングすることには、多くのメリットがあります。
余計な荷物を減らして、身軽に動ける旅を目指しましょう!
荷物を少なくして快適に旅しよう!
タイ旅行で荷物を7kg以内にするメリットは次の通り。
- 追加料金なしで旅行コストを節約
- 移動がスムーズでストレスフリー
- 荷物ロストのリスクゼロ
追加料金なしで旅行コストを節約
LCCの航空券は安いですが、受託手荷物を追加するとコストが増えてしまいます。
例えばAir Japanの場合、受託手荷物の追加料金は、航空券購入時だと3,700円。旅行当日に空港のチェックインカウンターで手続きすると、9,200円も余分に代金を支払わなくてはいけません。

せっかく航空券代を安くおさえたのに、これではもったいないですよね。
荷物を7kg以内におさめて、機内に持ち込むことで、余計なコストをカットし、タイでの食事や観光にお金を回すことができます。
移動がスムーズでストレスフリー
荷物を機内持込みだけにすることで、現地の空港についた時に荷物をピックアップする必要がなく、スムーズに旅行を楽しむことができます。
また、荷物が軽いと、空港や現地での移動がとてもラクです。例えば、バンコク市内の移動では、バスや電車を利用する機会も多く、大きなスーツケースがあると移動が大変です。
荷物を7kg以内におさめることで、ストレスなく旅を楽しむことができるでしょう。
荷物ロストのリスクゼロ
LCCを利用する際は、機内持ち込みのみにすることで、荷物を紛失するリスクをゼロにできます。
荷物を機内もちこみすれば、盗難のリスクもありません。
預け荷物があると、航空会社のミスやトラブルによって、目的地に届かなかったり、到着が遅れる可能性があります。特にトランジットがある場合は、そのリスクがさらに高まります。
しかし、機内持ち込みなら常に手元に荷物があるため、こうしたトラブルを回避できます。 また、到着後すぐに移動できるので、スムーズに旅を楽しめます。
LCC対応!7kg以内に収めるパッキング術
これまで、数十回LCCで機内持ち込みしてきた僕が、
軽量化を意識しながらも、旅行中に快適に過ごせる工夫を紹介します。
軽量化のコツ
- 速乾性があり軽量な服を選ぼう
- 軽量&多機能アイテムを活用
- タイのコンビニで買えるものは現地調達
速乾性があり軽量な服を選ぼう
荷物を軽くするために、持って行く服は最低限の枚数に抑えましょう。
僕は現地滞在が何泊の場合でも、下着3枚、Tシャツやポロシャツ、靴下など各3枚持っていくようにしています。
タイはとても暑く、日中少し動くだけで汗だくになるので2日間同じ服を着るのは無理。
かといって、滞在日数分の服を持っていくと荷物が増えてしまうため、僕は現地で毎日洗濯するようにしています。
このとき、乾きにくい服だと一晩で乾かず不便なので、速乾性のある衣服がおすすめです。
特にWorkmanやMontbellの速乾Tシャツは軽量で乾きやすく、タイ旅行に最適です。
また、下着はユニクロのエアリズムを選ぶと、汗をかいても快適で、洗濯後もすぐに乾くので便利です。
軽量&多機能アイテムを活用
荷物を軽くするためには、使いやすく軽量のものが必要です。
ここでは、僕が使っていて気に入っているものを、いくつか紹介します。
パックパック:旅の相棒は「軽さ」が正義!
7kgの壁を超えるための最重要アイテム、それはバックパックそのものです。
僕が色々試した結果たどり着いた答えが、キャビンゼロ・クラシック。
このバックパックのすごいところは、44Lの大容量なのに、重さはわずか760g。
例えるなら、リンゴ約2個分という驚異的な軽さです。
でも、ただ軽いだけじゃない。
メイン収納部は大容量なので、旅に必要なものは余裕で収納可能!
見た目はシンプルですが、耐久性も十分。
まさにLCCパッキングのために生まれたようなバックパックです。
これを背負うだけで、気分はもう旅の上級者。
僕はキャビンゼロを5年以上使っていますが、特に傷んでいる部分はなくまだまだ現役で使えますよ。
その他にも、キャビンゼロよりも少し重いですが、デザインや使い勝手がよいバッグもあります。
気になる方はこちらの記事も参考に。
サブバック
現地での観光や移動には、バックパックではなく小さなサブバックがあると便利です。
サブバックもできるだけ軽いものを準備するのがよいでしょう。
僕のおすすめは、MontbellのU.L.ナップサック。
重さはわずか39g!



さらにこのサブバックを使ったとっておきの裏技もあります。
タイ旅行にパソコンやiPadを持っていきたいけど、7kg制限が気になる方はぜひこちらの記事も参考にしてください!
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折りたたみ傘
タイ旅行では折りたたみ傘も必需品のひとつ。
雨天時に使うだけでなく、日中の強い日差しの中を移動する時の日傘としても大活躍します。
僕が気に入って使っているのは、Montbellの折りたたみ傘・トラベルサンブロックアンブレラ50です。
重さは130gと軽量ながら、UVカット率90%という高性能な日傘です。
毎年売り切れてしまう人気商品なので、気になる方はお早めに手に入れておきましょう。
タイ旅行では日傘は必需品ですよ
タイのコンビニで買えるものは現地調達
荷物の重量を減らすためには、タイについてから現地調達するのも重要です。
バンコク、プーケット、パタヤなどのメジャーな観光地ではいたるところにセブンイレブンなどのコンビニがあります。
初めてタイに行く方は、コンビニの様子を見るだけでも楽しいですよ。
品揃えは、日本のコンビニと同じくらい豊富で、日本ブランドの製品もたくさんおいています。
コンビニで簡単に買える日用品などは、現地で調達しましょう。
タイのコンビニで買えるもの
- シャンプー、リンス
- ボディソープ
- 生理用品
- 日焼け止め
- ウェットティッシュ
- ポケットティッシュ
- 虫除け
虫除けは、Soffellというブランドのものがタイではメジャーです。
クリームタイプやスプレータイプなど、ご自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

こんなものはいらない
旅行情報でよく紹介されているので便利に思えますが、機内持ち込み荷物だけで行くタイ旅行では不要なものを紹介します。
衣服圧縮袋
着替えの服を旅行用の圧縮袋にいれることで、荷物の体積を減らすことができます。
スーツケースで行く旅行の場合は、確かに便利なグッズです。
しかし、機内持ち込み荷物だけで行くタイ旅行には、衣服の圧縮袋は不要です。
その理由は、袋自体に少し重量があるので、7kg制限をクリアするにはデメリットになるためです。
また、そもそも持って行く衣服が少ないので、圧縮しなくても十分パックパックに収まる体積なので、タイ旅行では圧縮袋は不要です。
コンセントの変換プラグや変圧器
タイの電圧は220Vです。またタイの家電製品のコンセントプラグの形状は日本のものとは異なります。
でも、タイ旅行ではコンセントの変換プラグや変圧器を持っていく必要はありません。
大半のタイのコンセントは、複数種類のプラグがささる形状をしているため、日本のコンセントプラグも変換プラグなしでそのまま利用することが可能です。

また、ほとんどの携帯の充電器やヘアアイロン、電動ひげそりなどのACアダプタは、100〜240Vに対応しています。
ですので、タイ旅行にはコンセントの変換プラグや変圧器は不要です。
LCC7kg対応・僕の持ち物リスト
実際に僕がタイ旅行に行くときに使っている持ち物リストと、持ち物の重さを紹介します。
あなたがパッキングするときの目安にしていただけるとうれしいです。

| 荷物の種類 | 重さ |
| 貴重品・書類・必需品 | 1400g |
| 衣服類 | 2500g |
| 携帯関連 | 480g |
| 洗面用品 | 280g |
| 洗濯用品 | 180g |
| 日用品・その他 | 580g |
| バックパック | 760g |
バックパックとボディバッグ合わせて約6.2kgです。
僕のタイ旅行をするときの荷物は、全部で6.2kg になりました。
機内持込み制限の7kgを余裕でクリアできます。

次に、荷物の種類ごとのリストと重量を紹介していきます。
貴重品や必需品
- パスポート
- クレジットカード(3枚以上)
- 現金
- スマートホン
- 国際免許証
- 戸籍謄本(パスポート紛失時に備えるため)
- 書類関連(eチケット、ホテル予約票、海外旅行保険、パスポートなどのコピーなど)
- 機内持込み品(アイマスク、ノイズキャンセリングイヤホン、携帯ホルダー)
- サングラス、老眼鏡
- ボディバッグ tomtoc T26

貴重品類はボディバッグに入れて持ち運びます。
全部で 1400gになります。
衣服類
タイ旅行に持っていく衣類は次の通りです。
何泊しても服の枚数は増やさずに、現地で洗濯しながら着回していきます。
- パンツ 3枚
- 靴下 3足
- Tシャツ 2枚
- ポロシャツ 2枚
- ズボン 3着(スラックス、タイパンツ、短パン)
- 海パン、ラッシュガード
- ハンカチ 3枚
衣服は、速乾性で軽量のものを選ぶとよいでしょう。
僕は、モンベルのWIC.T(ウイックロンTシャツ)がお気に入りです。
衣類は通気性のあるメッシュタイプの袋に詰めます。
衣類がそれほど多くないのと、袋がメッシュ生地なので、リュックに入れた時に適度に空気が抜けるのでかさばりません。

衣類の重量は、2.4kgです。
携帯関連
- 充電器、USBケーブル、タイプCからの各種変換コネクタ
- モバイルバッテリー(10000mA)
- Simカード

重さは袋込みで、470gでした。
洗面用品
- 歯磨き、マウスウォッシュ、歯ブラシ
- ひげそり
- ブラシ
- スキンケア品
シャンプーやボディソープ、洗顔などはホテルのものを使います。
もし足りないものが出たら、現地のコンビニで調達します。

洗顔用品類は280gでした
洗濯用品
- 洗濯ひも 3m
- 折りたたみハンガー 2つ
- 液体洗剤
- 洗濯物入れ

洗濯用品は190g
洗濯用品類の重さは190gです。
Tシャツ1着と同じくらいの重さですので、もし洗濯せずに必要泊数分の服を持っていくと、重量はかなり増えてしまいますね。
その他・日用品など
- サンダル 270g
- 折りたたみ傘 montbell 140g
- 常備薬 170g
- サブバッグ 42g

もっと荷物を持っていきたい方へ
僕の持ち物リストでは総重量が6.2kgなので、まだ少し余裕があります。
女性なら化粧品が必要だったり、アクションカメラで撮影したい方、パソコンやiPadで調べ物や作業をしたい方など、僕のリストだけでは足りないと感じる人もいるでしょう。
しかし、これらのアイテムは意外と重量があるため、荷物を7kg以内に収めるのは、ほぼ不可能です。
そこで、次に紹介する方法を活用すれば、荷物の重量検査をスムーズにクリアできます。
- ズボンやシャツなどを重ね着する
- 携帯やバッテリー、充電器などはポケットに入れておく
- 着るリュックを活用する
- ネックピローにも荷物を詰め込む!
ズボンやシャツなどを重ね着する
ズボンやシャツなどの衣類は、思っているよりも重量があるものです。
少し窮屈になるかもしれませんが、ズボンやシャツを重ねてきることで、カバンの中の荷物を減らすことができます。
荷物検査が終われば、トイレなどで着替えてしまえばよいので、少しの間のガマンです。
携帯や充電器・バッテリーなどをポケットに入れておく
服のポケットに荷物を入れておけば、カバンの重量を減らすことができます。
携帯やモバイルバッテリー、充電器など小型の電気製品を全部集めると1kg近くになると思います。
荷物検査の時だけは、これらの荷物を服のポケットに入れることで、カバンの重量を少なくすることができます。
着るリュックを活用する

これは、最後の手段とはなりますが、着るリュックを活用することで、7kg制限を確実にクリアすることが可能です。
この着るリュックは、YouTubeの「もーりーチャンネル【旅する社長】」のもーりーさんが開発しているベストタイプの服です。
ベストの表や内側に無数のポケットがあって、カバンの中のものをたくさん収納できます。
もっともすごいのは、背中の部分のポケットにパソコンが収納できる点です。

タイ旅行にパソコンを持っていく時は着るリュックが大活躍してます
気になる方はこちらのサイトで商品を確認してみてください。
もーりーショップ公式サイト 着るリュック・ベスト2
ネックピローに荷物を詰め込む
ネックピローに荷物を詰め込むという裏技もあります!
空気を入れて膨らますタイプのネックピローが多いですが、ここで紹介する裏技には使えません。
クッションタイプのネックピローを準備して、クッションを取り出し、代わりに下着やタオルなどを詰め込みます!

僕の場合、靴下や下着、Tシャツなど3日分が余裕で入りました!
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【タイ旅行】荷物を7kg以内に!まとめ
この記事では、LCCでタイ旅行する方に向けて、7kg以内に収めるパッキング術について紹介しました。
荷物を7kg以内におさめて、機内持込みにすれば
- 追加料金なしで旅費を節約できる
- 移動がスムーズでストレスフリー
- 荷物ロストのリスクを避けられる
このようなメリットを得ることができます。
この記事を参考にして、機内持込み荷物だけでのタイ旅行にチャレンジしてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



